日本科学未来館

日本科学未来館(にっぽんかがくみらいかん)は、「科学技術を文化として捉え、社会に対する役割と未来の可能性について考え、語り合うための、すべての人々にひらかれた場」を設立の理念に2001年7月9日に開館しました。科学技術創造立国のための「科学技術基本計画」に基づき、科学技術への理解を深めるための拠点として開館した国立の科学館で、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)が運営しています。

Mirai can_!
未来は、かなえるものへ。

たくさんの人の「かなえたい未来」が集まり、多様な人たちと共にそれを実現していく、そんなプラットフォームになるための私たちのスローガンです。「Mirai can」に続く空白には、一人ひとりが自分の事として、かなえたい未来を想像してほしいという想いを込めています。

日本科学未来館 ミュージアムショップは1階中央にあるお土産品やオリジナルグッズが買える物販店です。

ここは、お子様から大人まで、年齢や国籍にかかわらず誰もが快適に買い物をできる空間です。
館内で芽生えた興味を、実験キットや科学に関するグッズ・書籍のほか、サステナブルなグッズやお土産品など多様なかたちで持ち帰ることができます。

また、他のミュージアムショップには無い「AI×無人決済エリア」や「デジタルヒューマンの商品紹介」など、未来館のミュージアムショップならではの貴重な体験もできます。
お気軽にお立ち寄りください。